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倫理の本質(哲学・倫理観・人間性からのコンプライアンスアプローチ)-コンプライアンス研修・講演・コンサルティング by パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー

倫理+道徳+コンプライアンス = 人間としてのコンプライアンス(自分で守るコンプライアンス- 哲学・倫理・人間性)

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コンプライアンス教育フレーズ集
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2020年8月23日 / 最終更新日 : 2020年9月7日 jibuncmp コンプライアンス教育フレーズ集

コンプライアンス教育の言葉(2)

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コンプライアンス教育フレーズ集
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ご利用にあたり

  • このサイトは「普通のコンプライアンス研修をやったが効果が薄い」「教えたのに守らない」「言っても聞かない/動かない」企業や団体向けです。
  • 資料や読み物が多いのは「限界を破るにはどうしたらいいか」を考え、イメージするためです。
  • 本サイトをコピペし資料を作ることはご遠慮下さい。理由はこちらです。
  • また、本サイトの内容をパクることもお断りします。理由はこちらです。
  • 本サイトでもっとも手軽で安価な研修は「おまかせ講演」「1時間で学ぶコンプライアンスの基本」「善悪判断力入門」「コンプライアンス誓約書-提出前研修」です。
  • コンプライアンス問題でお困りの際は、こちらからご連絡下さい。
  • また、士業・コンサルタント・その他コンプライアンス領域の専門家からのご連絡は、こちらからお願いします。
資料で使いたい時 必ずお読み下さい
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不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
コンプライアンス対策の本質はどこにあるか
コンプライアンスを守る力は知識ではない
コンプライアンス教育の限界とそれを破る方法
横暴な上司につける薬
コンプライアンスを語る時に一番大切なこと
不正を指示する経営者とその取り巻きへ
コンプライアンス実感論
コンプライアンス わたしたちの中に潜むアイヒマンの心
コンプライアンスマインドの根源
人間の問題を解決するためには、解決しようとする人間がまず解決されていなければならない
同一グループ内で起きる不正の根源
倫理的になるには
違反する社員、許す管理職、誘発する役員
コンプライアンスを守る社長、守る役員
【研修教材】 コンプライアンスの人間性・・人間力とは考えること
掲載資料目次
本サイトへご連絡頂いた方への連絡掲示板 (返信が届かない等)
お問い合わせ こちらからお願いします

【講義】社長/不正/指示

【本サイト運営者から一言】

これまで人事制度設計など仕組み面のコンサルティングを行ってきましたが、制度を新しくしても「人」が変わらないとうまく動かないという事態に多く直面しました。

そこで「人」そのものに焦点をあてたコンサルティング会社であるパンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーを設立し、人の意識や行動を変えるコンサルティングと教育をはじめました。

活動を通じて、人が変わるのに一番大事なことは「腹に落とす」 「意志を持つ」 「自分の言葉で語る」 の3つであることが分かり、現在はこれらの3つを組織に生み出す活動を重点的に行っています。

また意識や行動を変えるには「深さ」が求められますが、それを「個の内面に深く入り込む」手法で行っています。(出所:中沢努の「変革ラボ」)

本サイトのコンテンツも、これらの考えを踏まえて作成されています。

無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁
(無断転載や無断複製禁止)

【サイト運営企業】

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーは、お客様を「深く考えさせる」会社。 (代表者 中沢 努)

20年を超える組織・人間系の問題解決支援を通じて見えてきた「論理や合理性だけでは解決出来ない問題」を扱うために設立されたファームです。

現在は、「哲学・倫理観・人間性からのアプローチによるコンプライアンス教育とコンサルティング」と「教養・リベラルアーツ教育とコンサルティング」を主軸に従来の研修会社やコンサルティングファームが扱おうとしないサービスを提供しています。

【サイト運営者】

中沢 努
(https://pensee.co.jp/tn/index.html)
人間を深く考える専門家。

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。
複数のコンサルティング会社で仕組みによる人間系の問題解決に従事した後、「人間そのもの」に焦点をあてたコンサルティングや教育を開始。

現在は「個の内面に深く入り込む」ことにより組織内の様々な問題解決を行う活動に従事。キャリア30年。

本サイトの方法論

 

  1. 組織的不正でよく見られる「経営陣への忖度」や「会社への同調」「社内世論への迎合」を禁じても、不正は防止できません。
  2. それは会社や上司が「社員の生殺与奪を握って」おり、それに従った方が「得をする」、それに逆らうと「損をする」からです。
  3. お金の着服や自社商品の窃盗などを禁じても、不正は防止できません。
  4. (それを)やる人は「これはやっちゃいけない」と分かっている、はっきりとそう思わなくても「本当はすべきではない」と心のどこかで感じているからです。
  5. 従来のコンプライアンス教育をやっても類似の事案がまた起こるのは、このような背景があるからです。

忖度を禁じても、不正は起きる。
同調を禁じても、不正は起きる。
迎合を禁じても、不正は起きる。
着服を禁じても、不正は起きる。
窃盗を禁じても、不正は起きる。
規則や仕組みで人間行動を禁じても、効果は薄いのです。

 

この限界を打ち破るのに必要なのは、規則や仕組みで人間行動を管理することではありません。
この限界を打ち破るのに必要なのは、法規法律、社内規則やベカラズ集の教育でもありません。
この限界を打ち破るのに必要なのは、「人間」に軸足を置き、「人間」に対して「人間として」の「人間くさい教育」を行うことです。

 

出所:中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」

無断使用厳禁、パクリ厳禁、コピペ厳禁
(無断転載や無断複製禁止)

 

これが本サイトの方法論であり、これに基づいた施策を実際に行っています。
具体的なことは実際の教育やコンサルティングの中で行っているためここで書くことはできません。

しかし、その ヒントはこのサイトで公開 しています。

それは、

  • 本サイト内の各種の資料 であり、
  • 本サイト内の各種の読み物 であり、
  • リンク先の変革ラボ の知見 、

です。

 

本サイトの施策にご興味をお持ち頂けましたら以下からご連絡下さい。

  • コンプライアンス問題でお悩みの企業や団体 → こちら
  • 士業、コンサルタント、その他コンプライアンス領域の専門家の方 → こちら

 

 

弊社クライアントの声

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【本サイトのポイント】

(その1)

本サイトのコンプライアンス教育は 「双方向」 で行われます。
(但し、講演やセミナーは除く)

大事なのは「書かれていることをただ読む」のではなく、
「それをあなたがどう理解し、どう考えるか」だからです。

全ての学習は、資料や講師の話しを受け
「あなたが思ったことのなかみや意味合い」を
「指導者が一緒に吟味する」ことで進められます。

 

(その2)

コンプライアンスは、難しくありません。
しかし、このことはなかなか分かりません(理解されません)。

分かるには、
(1)成熟した一個の人間としての在り方
(2)座学では学べない人生経験
が必要だからです。


本サイトは上記(1)(2)を前提としています。

 

(その3)

コンプライアンスを成功させるには「3つをバランスさせる」ことが大切です。

ここで言う3つとは、

  1. 法規や法律面のコンプライアンス
  2. 規則や社内マニュアル面のコンプライアンス
  3. 倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方、など人間領域に関するコンプライアンス

です。

本サイトのソリューションは、3番目の「倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方」に代表される人間系の対策を扱っています。

 

(その4)

仕組みやツールを整えても、コンプライアンス上の問題が起きる。

現在の日本企業を取り巻くコンプライアンス上の課題は本質的には道徳的な問題です。
「道徳的節度欠如」が根底にあるからです。

上記をふまえ、本サイトは

コンプライアンス問題を「もう起こしたくない」組織 に
「もう起こさない」ための支援 を

提供しています。

 

(その5)

コンプライアンスを定着させるため、本サイトは

コンプライアンス上の問題が起きた組織へ向け、
「あたりまえのことを真面目に問う」

に力を入れています。

コンプライアンス違反の原因を見ていくと、

その多くが「あたりまえ」のことを「あたりまえにやっていない」にある

からです。

このような考えにもとづき、世の中一般に言われている「正解」や「常識」を良い意味で疑った本質的な解決策」
を提供しています。

(上記全て無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁)

 

 

 

 

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