「とりあえず話してみる」が役に立つ

 

 

壁打ちとはもともと「テニスなどで壁にボールを打ち込む自己練習」を指し、ビジネスでは「誰かに話しを聞いてもらうことで、自分の漠然とした気持ちや考えを整理する」という意味で使われます。

この壁打ちは、スタートアップの起業家や経営者などに好まれ利用されています。
(壁打ちの解説や経験談などをいろいろな人がブログなどで書いていますので、ネット上で検索してみるのもよいと思います)

 

壁打ちは「答えが出なくてもいいからとりあえず喋ってみる」ことに主眼が置かれます。
喋ることで思考が整理され、「自分が気づいていなかったことに気づく」「他人には見えるが本人には見えていないことが見えてくる」からです。

 

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