コンプライアンス講義 音声付映像 約17分(コンプライアンス研修ビデオ)
【ポイント】
- ビジネススキルがいくらあってもコンプライアンスは守れない。
- コンプライアンスはこれとは全く違うスキルが必要。
- それは「人(一個の成熟した大人)として」の力。
【講義より-内容紹介】
- 「不正はするのでなく、させれられる、ことが多いのです。」
(ビデオ映像 2分11秒 から) - 「納期が間に合わない、とは言えなかった。無理してでも送りたかった。不正を起こしたA社部長の・・・」
(ビデオ映像 2分20秒から) - 「私たちの中には、「やっていいことと」と「やってはならぬこと」があるんだ、ということです。」
(ビデオ映像 4分38秒から)
講師
本サイト運営者 中沢 努

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。
哲学や心理学に対する造詣が深く、それらの知見をコンサルティング・意識改革・人材育成等に採り入れ応用。伝統的日本企業の組織や人材に対する深い理解と経験を有しており、日本国内中心で活動している企業のみならず、グローバル企業に対してもコンサルティングサービスを提供している。
通常のコンサルティング・研修に加え、外資系クライアント向けに英語によるコンサルティングやファシリテーションも行う。
※ 講師によるコンプライアンス資料をご参考下さい。→ ①公開資料集、②コンプライアンス資料庫