障害者雇用水増し問題

※ 販売用。無料はこちら

大事なことは何か?

省庁や自治体での障害者雇用の水増し問題。

報道によると、こんなことが行われていたそうです。

・ 退職者を計上
・ 亡くなっていた人を計上
・ 算入対象外となっている人を計上
・ 手帳を保有していないのに計上
・ 矯正視力で0.1以下が対象のところを裸眼で0.1以下で計上
・ 短時間勤務の人を「0.5人分」と計上
・ 年末調整の書類に記入された障害についての情報を基に人数を集計
・ 手帳ではなく身体状況などで判断
・ うつ状態を身体障害者と判断

子供じみたやり方のように感じます。


「自分たちの仕事に直接関係ない」とか「言われたことだから出しておけばいい」
ということなのでしょうか。

指示した上司。
それでいいとした本人。
そういったことを黙認した職場。


こういう人たちも、きっと新人には「仕事はちゃんとやんなきゃダメだぞ」なんて言っているんでしょうね。
先に挙げたことをやった人たちは、そういう自分をどう思っているのでしょうか。


そういう自己矛盾に気づけるか。
そういう自己矛盾ときちんと向き合えるか。

大事なのはそこです。

 

(中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」を一部加筆)
(無断転載や無断複製禁止)

(注意)本資料は有料です。

資料を公開する理由2つあります。

1つ目。
研修やコンサルティングで「情報でなく思想を語る」からです。
情報を伝えることでお金を頂いているのであれば、こんなことをしたら大損です。
同業のライバルが真似した資料をつくるかもしれません。

しかし、私がやっていることは違います
誰が教えても同じことを話す「情報」を伝えるのではなく、私自身が腹の底から思っていることをクライアントに語りかけ、意見を求め、共に考える
それによって当事者意識を持たせ、大事なことに気づいてもらい、自分で守るコンプライアンスを実現させる。
それが私がやっている教育やコンサルティングです。

そうでなく情報を話すのであれば、商売あがったりになるからこんなことはしません。

2つ目。
「その方がお客さんが安心して資料を買える」と思うからです。
サンプルとして一部分だけを見せ購入させることが本当にお客様のことを考えたやり方なのだろうか。
全てを見た方が安心だし、納得して購入頂ける。
お客様のことを考え、買って頂くものをあらかじめ公開することにしました。

https://pensee-cmp.com/なぜ資料を公開するか/

※これはネット上の展示物です。街中の展示物を取ったらドロボウであり、それはネットでも同じです。
気をつけよう、何気ないコピペの記事にある最下部をふまえ、コンプライアンスに携わる人として胸を張れる使い方をすることが日本企業のコンプライアンス実現につながります。
※※ コピペ厳禁です。社内で使いたい場合は有償のPDF版をご利用下さい。→クリック

資料作者

本サイト運営者 中沢 努

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。

哲学や心理学に対する造詣が深く、それらの知見をコンサルティング・意識改革・人材育成等に採り入れ応用。伝統的日本企業の組織や人材に対する深い理解と経験を有しており、日本国内中心で活動している企業のみならず、グローバル企業に対してもコンサルティングサービスを提供している。

通常のコンサルティング・研修に加え、外資系クライアント向けに英語によるコンサルティングやファシリテーションも行う。

※ 同作者による他の教育資料もご参考下さい。→ コンプライアンス資料庫

コンプライアンスコンサルティング/コンプライアンス研修/コンプライアンス講演、他
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー( http://www.pensee.co.jp/ 、https://pensee-cmp.com/