「コンプライアンス教育における気づきの方法論」

セミナーの概要

コンプライアンス教育に気づきは必須です。
でもその方法はなかなかマスターできません。

本セミナーでは、気づきが必要な理由とその方法を解説します。

対象

  • 自社内のコンプライアンス業務に関わっている管理職、監督職、中堅社員

セミナー内容 (45分)

(A)気づきが必要な理由

  • 現状
  • あるべき姿

(B)気づきの方法論

  • やり方
  • 実施上のポイント

(C)クロージング

  • まとめ

参加費

  • 無料

実施方法

  • Zoomによるオンライン会議形式で行います。
    (セキュリティ上Zoomが使えない場合はTeamsでの対応可)
  • Webカメラとマイク音声が必須です。
  • 当日、音声だけで出席された場合は恐れ入りますがその場で退出頂きます。

実施日

  • 全5回の定期開催は終了しましたが、都度申し込みで継続開催(個人授業)しています。
  • こちらの専用フォームから申し込み下さい。

講師

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。

※ 講師によるコンプライアンス資料をご参考下さい。→ ①公開資料集、②コンプライアンス資料庫