答えはどっち?

不正が起こった後のコンプライアンス研修は大切。
この建前を否定する人はいません。

でも、本当のところはどうなのか?
実際は、どれ程意味があるのか?

その答えは、
事故の因果関係を「きちんと精査した上でやる研修は意味がある
そうでない研修は意味がない
です。

では、
「きちんと精査する」とは、どういうことか?
一般論で済ませない、ことです。
 ◆ 表面的な調査と表面的な解釈で済ませない、ことです。

そのためには
本気で精査する意志」と「手間をかけた実際の作業
が必要です。

でも、それを行う企業は少ない。

【 因果関係をきちんと精査しないで研修をやっても意味がない 】

そう、私は考えます。

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中沢努  「人間としてのコンプライアンス原論」より

 

資料作者

本サイト運営者 中沢 努

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。

哲学や心理学に対する造詣が深く、それらの知見をコンサルティング・意識改革・人材育成等に採り入れ応用。伝統的日本企業の組織や人材に対する深い理解と経験を有しており、日本国内中心で活動している企業のみならず、グローバル企業に対してもコンサルティングサービスを提供している。

通常のコンサルティング・研修に加え、外資系クライアント向けに英語によるコンサルティングやファシリテーションも行う。

※ 同作者による他の教育資料もご参考下さい。→ コンプライアンス資料庫

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