コンプライアンスの質は、あなた自身の人間としての質に依存する
(出所:中沢努「人間としてのコンプライアンス原論」)
おすすめの本追加中
不祥事の再発を防止したければ、まずは、あなた自身が自分の視野を拡げ、自分を深く内省する必要があります。
様々な書籍をひもとき、広い視野から自分を振り返り、自分自身にも何らかの責任があるのだ、ということをまずは自覚しなくてはいけません。(出所:不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ)
以下、随時更新(最新分を含む Index はこちら)
書誌情報はこちらからどうぞ!https://t.co/MvI8zDOep3
— 勁草書房編集部 (@keisoshoboedit) June 26, 2023
「待つ」ということ
鷲田清一/KADOKAWA現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。現代社会が失った「待つ」という行為や感覚の現象学的な考察から、生きること、生きていることの意味に分け入る、臨床哲学からの哲学エッセイ。https://t.co/gtN4MNsU8U pic.twitter.com/CBnhIGQ80h
— 冒険研究所書店 (@bokenbooks) June 8, 2023
今日は死ぬのにもってこいの日
ナンシー・ウッドプエブロ族の古老たちが語る単純だが意味深い生き方を、彼らの肖像画とともに収録した全米ロングセラー。その詩は、無数の名詩選や教科書に転載され、追悼式や結婚式でも朗読されてきた。https://t.co/2nTOfSyfdK pic.twitter.com/XeKMMSP10u
— 冒険研究所書店 (@bokenbooks) June 15, 2023
【重版情報】シモーヌ・ヴェイユ著、田辺保訳『工場日記』第3刷。「人間のありのままの姿を知り、愛し、そこで生きたい――。人間性を壊敗させる機構のなかで、人間本来の生は可能なのか。女工となった哲学者が、極限の状況で自己犠牲と献身について考え抜き、克明に綴った、魂の記録。」 pic.twitter.com/WHODcJmDDF
— ちくま学芸文庫 (@ChikumaGakugei) June 16, 2023
教文館出版部:小島誠志著『朝の道しるべー聖句断想366日』よりhttps://t.co/dmtuSudPj6#小島誠志 #一日一章 #聖句断想 #毎日読む聖書 #朝の道しるべ pic.twitter.com/91IsibYTWM
— 教文館〈公式〉 (@kyobunkwan) May 20, 2023
アジア太平洋戦争後の対日戦犯裁判やイラク、アフガンの事例をもとに、戦争・紛争下の通訳者が直面するリスクと責任、倫理を論じる。(ま)
武田珂代子『通訳者と戦争犯罪』みすず書房https://t.co/FhTVQJkEwQ pic.twitter.com/2sbf9LLoLZ
— 紀伊國屋書店 学術和書部・学術洋書部 (@Kino_gakujutsu) June 21, 2023
「おのずから」と「みずから」 日本思想の基層
竹内整一「おのずから」と「みずから」は、ともに「自(ずか)ら」と表す。成ることと為すこと、自然と自由を意味するが截然と分けられず、両者には交差・共和・相克する「あわい」がある。日本思想史家である著者の代表作https://t.co/T4h4ey2D9o pic.twitter.com/0XTdSW8CXn
— 冒険研究所書店 (@bokenbooks) June 15, 2023
本日6月7日は哲学者・西田幾多郎の命日。
『西田幾多郎 生成する論理』(氣多雅子 著)では、
『善の研究』から『哲学論文集』まで代表作を順に読み解くことで、「いかに生き、いかに死ぬか」という問題を究極まで突き詰めようとした西田哲学の核心に迫ります。https://t.co/80TJ0I1VQm pic.twitter.com/qy9c0l4g61— 慶應義塾大学出版会 (@KEIOUP) June 7, 2023
【本日発売】『現代思想』6月号
特集=無知学/アグノトロジーとは何か
科学は知識を生み出すものでありながら、同時に無知も作り出してきたのではないか――無知学から出発し、本特集は様々な分野から知と無知のあり方を問う。https://t.co/QfV2a1dcL8 pic.twitter.com/iH3yvocYd2— 青土社 Official info (@seidosha) May 29, 2023
シモーヌ・ヴェーユ『カイエ』、2巻と4巻のみ入荷です。バラ売りにします。 pic.twitter.com/fU7UaHiB8P
— りんてん舎__詩、短歌、俳句の古本屋 (@rintensha) June 25, 2023
『シッダールタ』『金閣寺』(新潮文庫)と共に、小社刊のフランクル『夜と霧』をご紹介くださっています。
ku:nel|クウネル・サロンより #クウネル
宮本亜門さん/どう生きるべきか悩んだとき、指針を与えてくれた運命の本とは? https://t.co/DoKsqjm4NC— みすず書房 (@misuzu_shobo) May 17, 2023
通常カバーの上から、全面を覆う新たなデザインの帯を巻いています。
ぜひこの機会に全国の書店様にてお求めください。
☞https://t.co/UNGWZfvlOm pic.twitter.com/LGFI8mY3D8— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) May 16, 2023
【本の街 神田神保町発!人文書 自信のオススメ】フェア@三省堂書店
未来を夢見たり、行間を読んだり、空想してみたり、誰かの気持ちを推し量ったり・・人間って凄いですよね
『想像力 生きる力の源をさぐる』春秋社
現代に必要な、欠けがちな能力はこういうものなのかも【K】#人文書のオススメ pic.twitter.com/Qy1Kwb0rdi
— 日本評論社 営業部販売課 (@nippyo_hanbai) April 21, 2023
5/13(土)東京新聞に『集団に流されず個人として生きるには』(ちくまプリマー新書)の著者、森達也さんのインタビューが掲載されました。
「ドキュメンタリーは客観的で中立的だなんて『違うじゃん』と気づいたんです」集団は強い絆と同調圧力を生み時に暴走する。
?試し読みhttps://t.co/GeCtZiN2wj pic.twitter.com/sTkjMrxo73— 筑摩書房 (@chikumashobo) May 13, 2023
冒険研究所書店は明後日の大晦日まで営業しますよ。https://t.co/AfXyUHJCmN#大和 #桜ヶ丘 #冒険 #書店 #瀬谷 #高座渋谷 #鶴間 #江ノ島 #小田急 #藤沢 #中央林間 #海老名 #クレイジージャーニー #北極冒険家 pic.twitter.com/qP76HmfnpE
— 冒険研究所書店 (@bokenbooks) December 29, 2022
「たとえ大人が考えてもわからないことでも、必死に考える姿を伝えたい。僕も一緒に悩んでくれた人の言葉が心に残っています」
『10代のうちに考えておきたい「なぜ?」「どうして?」』が4/24(月)讀賣新聞夕刊「聞きたい!」にて紹介されました。
☞https://t.co/Kj3DC6GRvB pic.twitter.com/wnXXiV5RnS— 岩波ジュニア新書 (@IwanamiJunior) April 27, 2023
「デジタル化で効率は向上しますが、その土台となる理解が浅いまま、今の日本は迷走している」
4/7(金)毎日新聞夕刊に西垣通さんのインタビューが掲載されました。https://t.co/l6CdSXYdSr
さらに知りたい方は近著『超デジタル世界ーーDX、メタバースのゆくえ 』もぜひ。☞https://t.co/ptfrA17mUh— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) April 8, 2023
「人間の土地へ」
日本人女性K2初登頂者の小松由佳は、次第に山の麓に住む人々との交流に魅せられ、旅に出る。シリアで出会った男性と恋に落ち、結婚。しかしシリア内戦で夫は政府軍に徴兵され、そして亡命。まるで映画のようなノンフィクション。https://t.co/myqLOXf1Qb pic.twitter.com/ngINHkn0UW— 冒険研究所書店 (@bokenbooks) February 22, 2023
「クロニクル 山野井泰史全記録」
説明不要。山野井泰史の登攀、インタビュー、その半生をまとめた一冊。https://t.co/H29GAjduG7 pic.twitter.com/THJ066Gc61— 冒険研究所書店 (@bokenbooks) February 22, 2023
「マルクスの『資本論』から『交換様式』を着想」
「Dがいかに可能になるのかを10年以上にわたって悩み抜いた末に昨年出版した本が『力と交換様式』」5/20日本経済新聞夕刊「文化往来」は、〈柄谷行人に米哲学賞 アジアで初〉。柄谷行人さんのコメントが紹介されました。☞ https://t.co/18rjLSpDpw https://t.co/I6w9wfoQE4 pic.twitter.com/Zdm8ot8hA1
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) May 22, 2023
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