コンテンツに移動 ナビゲーションに移動

倫理の本質(哲学・倫理観・人間性からのコンプライアンスアプローチ)-コンプライアンス研修・講演・コンサルティング by パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー

「人間を深く考える専門家」による人間そのものに焦点をあてた教育。それが、倫理+道徳+コンプライアンス = 人間としてのコンプライアンス(自分で守るコンプライアンス- 哲学・倫理・人間性)

「深く気づく」ための言葉
「深く考える」ための言葉
資料目次
問い合わせ
  • HOME
  • 本サイトコンプライアンスの効果
  • サービスの流れ
  • 資料テンプレート
  • 教育ツールキット
  • 記事購入
  • 思考塾
  • 壁打ち
  • コンプライアンス対策の本質はどこにあるか
  • 人間の本能によるコンプライアンス教育
  • 不正を指示するならば
  • 不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
  • 【法人】講演・研修等一覧
  • 【個人】講座・セミナー等一覧

本サイト運営者のホームページ(中沢努のサイト、note 記事/マガジン)

  1. HOME
  2. 本サイト運営者のホームページ(中沢努のサイト、note 記事/マガジン)
  • 中沢努のサイト(1)
  • 中沢努のサイト(2)
  • 中沢努(note 記事/マガジン)

ご利用にあたり

  • 本サイトの記事は、購入することで社内資料として使用できます。 
  • 本サイトをコピペし資料を作ることはご遠慮下さい。理由はこちらです。
  • また、本サイトの内容をパクることもお断りします。理由はこちらです。
  • 上記同様、同業・士業・メディア・その他ビジネス目的の利用者による本サイトコンテンツのパクりコピペ、無断使用、無断複製、無断転載も固くお断りします。

コンプライアンス教育の秘訣

  • 人が変わるのに一番大事なことは「腹に落とす」「意志を持つ」「自分の言葉で語る」の3つ
  • お念仏のように「変われ」と唱えても、人は変わらない
資料で使いたい時 必ずお読み下さい
著作権違反に注意 必ずお読み下さい

最近の投稿

  • 2025年5月6日コンプライアンスクイズコンプライアンスクイズ(0077)
大事なことを端的に示す、ものごとの本質をつかむ、深く考える
思考を言語化する
不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
コンプライアンスの質は、あなた自身の人間としての質に依存する
精神論をバカにしていいのか
易きに流れた人生は空しい。たとえ成功しても
不正を命じる社長に言うべき「究極の一言」
コンプライアンス対策の本質はどこにあるか
謝罪の本質
不正しそうになった時に考えるべきこと
素朴な感情に満たされた時、人は素直になる
「まあいいか」がもたらすもの
わたしたちの中に潜むアイヒマンの心
コンプライアンス実感論
違反しない生き方
油圧機器メーカーによるデータ改ざん問題
罰金2億円判決の会社と罰金1.8億円判決の会社
腐った人間は「腐った言葉」しか発せない
不正した人は、その時語る言葉で自身の本性を現す
同調的な生き方は、「正しい」と「正しくない」の境界をあいまいにする
守ろうという気持ちになる心の動き
コンプライアンスを守る力は知識ではない
「コンプライアンス意識の欠如」対策セミナー
クリニック 普通のコンプライアンス研修をやったが効果が薄い、教えたのに守らない、言っても聞かない/動かない
コンプライアンス教育の限界とそれを破る方法
横暴な上司につける薬
コンプライアンスを語る時に一番大切なこと
コンプライアンスマインドの根源
人間の問題を解決するためには、解決しようとする人間がまず解決されていなければならない
同一グループ内で起きる不正の根源
倫理的になるには
違反する社員、許す管理職、誘発する役員
コンプライアンスを守る社長、守る役員
コンプライアンス、3つの気づき
【研修教材】 コンプライアンスの人間性・・人間力とは考えること
不正内部告発相談 (良心の声)
本サイトへご連絡頂いた方への連絡掲示板 (返信が届かない等)
お問い合わせ (かんたんフォーム)

【サイト運営企業】

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーは、お客様を「深く考えさせる」会社。 (代表者 中沢 努)

20年を超える組織・人間系の問題解決支援を通じて見えてきた「論理や合理性だけでは解決出来ない問題」を扱うために設立されたファームです。

現在は、「哲学・倫理観・人間性からのアプローチによるコンプライアンス教育とコンサルティング」と「教養・リベラルアーツ教育とコンサルティング」を主軸に従来の研修会社やコンサルティングファームが扱おうとしないサービスを提供しています。

【サイト運営者】

中沢 努
(https://pensee.co.jp/tn/index.html)
人間を深く考える専門家。

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。
複数のコンサルティング会社で仕組みによる人間系の問題解決に従事した後、「人間そのもの」に焦点をあてたコンサルティングや教育を開始。

現在は「個の内面に深く入り込む」ことにより組織内の様々な問題解決を行う活動に従事。キャリア30年。

本サイトの方法論

 

  1. 組織的不正でよく見られる「経営陣への忖度」や「会社への同調」「社内世論への迎合」を禁じても、不正は防止できません。
  2. それは会社や上司が「社員の生殺与奪を握って」おり、それに従った方が「得をする」、それに逆らうと「損をする」からです。
  3. お金の着服や自社商品の窃盗などを禁じても、不正は防止できません。
  4. (それを)やる人は「これはやっちゃいけない」と分かっている、はっきりとそう思わなくても「本当はすべきではない」と心のどこかで感じているからです。
  5. 従来のコンプライアンス教育をやっても類似の事案がまた起こるのは、このような背景があるからです。

忖度を禁じても、不正は起きる。
同調を禁じても、不正は起きる。
迎合を禁じても、不正は起きる。
着服を禁じても、不正は起きる。
窃盗を禁じても、不正は起きる。
規則や仕組みで人間行動を禁じても、効果は薄いのです。

 

この限界を打ち破るのに必要なのは、規則や仕組みで人間行動を管理することではありません。
この限界を打ち破るのに必要なのは、法規法律、社内規則やベカラズ集の教育でもありません。
この限界を打ち破るのに必要なのは、「人間」に軸足を置き、「人間」に対して「人間として」の「人間くさい教育」を行うことです。

 

出所:中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」

無断使用厳禁、パクリ厳禁、コピペ厳禁
(無断転載や無断複製禁止)

 

これが本サイトの方法論であり、これに基づいた施策を実際に行っています。
具体的なことは実際の教育やコンサルティングの中で行っているためここで書くことはできません。

しかし、その ヒントはこのサイトで公開 しています。

それは、

  • 本サイト内の各種の資料 であり、
  • 本サイト内の各種の読み物

です。

 

 

弊社クライアントの声

仕組みが充実しても、それを使う人がしっかりしなければ駄目なんだと改めて気づきました。
難しさが一切ないのに奥が深い。
現場の問題をしっかりと指摘してくれたことが説得力を増した。
自分に足りないものがまだ沢山あることに気づきました。
原点に戻って考えてみたい。
カントの考え方。部下指導の一環として使ってみたいです。
やはり現場を知らねばコンプライアンス指導は出来ないと改めて気づかされました。
「人間としてのコンプライアンス」というフレーズが印象的でした。
規則があればコンプライアンスは守られると思っていたが、そうでないことがよく分かった。
大事なのは社員一人一人の日常を変えること。
相手を変えるには先ず自分が変わることの必要性。
リアリティのある教育の必要性と有効性を感じた。
コンプライアンス研修としてはじめて聞く内容。新鮮な研修だった。
心から「嫌だと実感させること」が大切。
「人間の本質」が問われている。
自分が守ろうと思わない限り、マニュアルは使われないというのはその通りだと思った。
コンプライアンス問題が他人事でないことがよく分かった。
今まで数々のコンプライアンス研修を受講してきたが、一番身に染みる内容でした。
非常に厳しい研修だったが、大変興味深いものであった。
その時だけやっても意味がない。「結局、普段が大事」という先生の言葉を忘れずに実践したい。
コンプライアンス研修としてとても新鮮な内容だった。
人間や倫理の観点から多くの気づきを得た。
深く考えさせられました。
コンプライアンス研修ではじめての腹落ちする内容でした。
心から実感した。不思議なことに、やらされ感が消えた。
部下に今日の話しを聞かせたい。明日早速ミーティングを行おうと思う。
最初は戸惑ったが、だんだん引き込まれていった。
役に立たない研修が続いた中、はじめてまともなコンプライアンス研修を受けた。

 

 

【本サイトのポイント】

(その1)

本サイトのコンプライアンス教育は 「双方向」 で行われます。
(但し、講演やセミナーは除く)

大事なのは「書かれていることをただ読む」のではなく、
「それをあなたがどう理解し、どう考えるか」だからです。

全ての学習は、資料や講師の話しを受け
「あなたが思ったことのなかみや意味合い」を
「指導者が一緒に吟味する」ことで進められます。

 

(その2)

コンプライアンスは、難しくありません。
しかし、このことはなかなか分かりません(理解されません)。

分かるには、
(1)成熟した一個の人間としての在り方
(2)座学では学べない人生経験
が必要だからです。


本サイトは上記(1)(2)を前提としています。

 

(その3)

コンプライアンスを成功させるには「3つをバランスさせる」ことが大切です。

ここで言う3つとは、

  1. 法規や法律面のコンプライアンス
  2. 規則や社内マニュアル面のコンプライアンス
  3. 倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方、など人間領域に関するコンプライアンス

です。

本サイトのソリューションは、3番目の「倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方」に代表される人間系の対策を扱っています。

 

(その4)

仕組みやツールを整えても、コンプライアンス上の問題が起きる。

現在の日本企業を取り巻くコンプライアンス上の課題は本質的には道徳的な問題です。
「道徳的節度欠如」が根底にあるからです。

上記をふまえ、本サイトは

コンプライアンス問題を「もう起こしたくない」組織 に
「もう起こさない」ための支援 を

提供しています。

 

(その5)

コンプライアンスを定着させるため、本サイトは

コンプライアンス上の問題が起きた組織へ向け、
「あたりまえのことを真面目に問う」

に力を入れています。

コンプライアンス違反の原因を見ていくと、

その多くが「あたりまえ」のことを「あたりまえにやっていない」にある

からです。

このような考えにもとづき、世の中一般に言われている「正解」や「常識」を良い意味で疑った本質的な解決策」
を提供しています。

(上記全て無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁)

 

 

 

 

問い合わせ
  • HOME
  • 本サイトコンプライアンスの効果
  • サービスの流れ
  • 資料テンプレート
  • 教育ツールキット
  • 記事購入
  • 思考塾
  • 壁打ち
  • コンプライアンス対策の本質はどこにあるか
  • 人間の本能によるコンプライアンス教育
  • 不正を指示するならば
  • 不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
  • 【法人】講演・研修等一覧
  • 【個人】講座・セミナー等一覧

Copyright © パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー有限会社 All Rights Reserved.

MENU
「深く気づく」ための言葉
「深く考える」ための言葉
資料目次
問い合わせ
  • HOME
  • 本サイトコンプライアンスの効果
  • サービスの流れ
  • 資料テンプレート
  • 教育ツールキット
  • 記事購入
  • 思考塾
  • 壁打ち
  • コンプライアンス対策の本質はどこにあるか
  • 人間の本能によるコンプライアンス教育
  • 不正を指示するならば
  • 不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
  • 【法人】講演・研修等一覧
  • 【個人】講座・セミナー等一覧
PAGE TOP