コンプライアンスマインド研修
効果
- やらされ感が消える。
- 形骸化が解消する。
- コンプライアンスを守る社員が増える。
効果が出る理由
- やらされ感を与えてしまうのは、コンプライアンスを規則やマニュアルで教えるからです。
- この研修では、コンプライアンスを規則やマニュアルなど建前で説明しません。
- だから腹落ちし、コンプライアンスを守るようになるのです。
方法
- 哲学・倫理観・人間性からのコンプライアンスアプローチ
- 「そもそも」に立ち返ってコンプライアンスの意義を教えます。
- そして、誰もが納得する「倫理観や人間性」の観点からコンプライアンスの必要性を教えます。
- 上記をふまえ、「やらされ感が生み出されるメカニズム」に焦点を絞ったプログラムで実施します。
受講者の声
コンプライアンス研修ではじめての腹落ちする内容でした。
心から実感した。不思議なことに、やらされ感が消えた。
部下に今日の話しを聞かせたい。明日早速ミーティングを行おうと思う。
講師
本サイト運営者 中沢 努
早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。
哲学や心理学に対する造詣が深く、それらの知見をコンサルティング・意識改革・人材育成等に採り入れ応用。伝統的日本企業の組織や人材に対する深い理解と経験を有しており、日本国内中心で活動している企業のみならず、グローバル企業に対してもコンサルティングサービスを提供している。
通常のコンサルティング・研修に加え、外資系クライアント向けに英語によるコンサルティングやファシリテーションも行う。
実施するには