ふだん着の倫理観

コンプライアンスを守るためには倫理観が必要です。
それがなければコンプライアンスは破られ形骸化し意味をなさなくなります

さて、どんな倫理観を身につけるか?
答えは「ふだん着の倫理観」です。

ふだん着の倫理観とは、洋服に例えるならば、

  • 礼服のように特別な時にだけ着るのでなく
  • 高級スーツでもない
  • そして特別おしゃれでもない

そういうハレの時に着るのではなく、ケ(=日常)の時に着るもの

  • 衣服として最低限の機能を満たした普通のシャツ
  • 量販店で普通に売っているようなシンプルなズボン

・・・みたいな倫理観です。

普段着はハレでなくケ。
とても身近なもの。

コンプライアンスに必要な倫理観も身近なものでなくてはいけません。

職場にいる時も、客先にいる時も、接待したりされたりの時も、倫理観をふだん着のように身につけそれに基づいて善悪を判断することが必要なのです。

ふだん着の倫理観
それが無ければコンプライアンスは有名無実となる。

と、私は考えます。

(中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」を一部加筆)
(無断転載や無断複製禁止)

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