データ改ざん事例の教訓が示すもの

日本を代表する製造業によるデータ改ざん事例が何を示すか?

日本を代表する製造業によるデータ改ざん事例のニュースが後を絶ちません。
これらの事例が私たちに示すコンプライアンス上の教訓は何か。

それは、
(1)  自分たちの常識にとらわれ、ズブズブになっている現状
(2)  その姿になかなか気づけない意識
(3)  その根深さ
の3つです。

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コンプライアンス対策を本気でやるにはどうしたらいいか?
あなたは知っていますか。

本当はこんなこと言いたくないのですが、正直に言います。
多くの企業の実態を見てきた経験から言えるのはこれです。

 【 痛い目に遭うまで放っておく

・・・結局、分からないんですね。
自分が当事者にならないと。

<出所> 自分で守るコンプライアンス 「コンプライアンス、本気になるには
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私は不祥事を起こした多くの企業へ再発防止のアドバイスをしてきました。
中には表沙汰になっていないだけで、実は大変な事案だったこともしばしば。

そういう企業でさえも本当に分かったのだろうか?」と首をかしげたくなる反応が見られる。

ニュースや新聞が示しているデータ改ざん事例の教訓。

それは、
自分たちの常識にとらわれズブズブになっている姿
  と
その根深さ

起こってからでは遅い。

そう、私は考えます。

初稿:2017年 11月29日 (https://profile.ne.jp/w/c-188623/

(中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」を一部加筆)
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