企業に必要なコロナ禍の倫理 (コンプライアンス)

コロナ禍のコンプライアンス、企業に必要な倫理的思考

新型コロナウィルス(COVID-19)国内蔓延の発端
日本組織の弱点、集団化した日本人の弱点

 

新型コロナウィルス(COVID-19)の国内蔓延。
何が発端か?

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誰だって痛いのは嫌だ
誰だって楽をしたい
誰だって自分の欲を満たしたい

でもそこまで自分に正直なるのであれば、そこで止めてしまわず、もっと正直になればいい。

痛みを避けるためには、相応の代償を求められる。
楽を続けるためには、相応の代償を求められる。
自分の欲を満たし続けるためには、相応の代償を求められる

そしてその代償を払わずに済ますことはできない。
これまでその代償を払わずに済んできたとしたら、それはいずれ大きなツケとなってあなたにはね返ってくる。

それを無視したら、そのツケは他の誰かに付け替えられる
あなたのために、見知らぬ誰かが割を食うのだ

(出典)中沢努「思考のための習作」
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自分の都合のいいことにだけ正直になるのではなく、自分の都合の悪いことにも正直になるべき であると私は感じる。
強く、強く、感じる。

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出所:中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」

大本営という言葉があるが、本当に守るべきなのは何なのか。
日本組織の弱点、集団化した日本人の弱点。

この国は学んでいるのだろうか。
そして、私たちは学んでいるのだろうか。

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筆者

本サイト運営者 中沢 努

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。
複数のコンサルティング会社で仕組みによる人間系の問題解決に従事した後、「人間そのもの」に焦点をあてたコンサルティングや教育を開始。

現在は「個の内面に深く入り込む」ことにより組織内の様々な問題解決を行う活動に従事。キャリア30年。

※ 同筆者による他の教育資料もご参考下さい。→ コンプライアンス資料庫