教えているのに、なぜ不正が起きるのか

 

コンプライアンス教育で、多くの企業が知識や事例を教えている。

にもかかわらず、不正は続いている。

なぜか?

  • 知識として知っていたとしても、人は「やってはいけないこと」をする、からである。
  • 事例を学んでいたとしても、人は「やってはいけないこと」をする、からである。

人が不正を起こす根源的な理由は別なところにあり、知識や事例で差配できないのだ。

もっと現実を見、もっと根本を考えねばならない。

 

出所:中沢努「人間としてのコンプライアンス原論」

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