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倫理の本質(哲学・倫理観・人間性からのコンプライアンスアプローチ)-コンプライアンス研修・講演・コンサルティング by パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー

倫理+道徳+コンプライアンス = 人間としてのコンプライアンス(自分で守るコンプライアンス- 哲学・倫理・人間性)

本サイトに掲載されている資料目次
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  • コンプライアンス対策の本質はどこにあるか
  • 不正を指示する経営者とその取り巻きに捧げる詩
  • コンプライアンスに必要な「人間くさい教育」
  • 自分の生き死にから考える企業コンプライアンス
  • おまかせ講演
  • 1時間で学ぶコンプライアンスの基本
  • 善悪判断力入門
  • コンプライアンス誓約書-提出前研修
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2022年6月2日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 jibuncmp コンプライアンス情報板(ニュース・報道・記事・企業・違反事例・人事・法令等)

ネット、旅行、予約、サイト

公正取引委員会、旅行予約サイト、改善計画、認定。独占禁止法、確約手続き制度。

 

 

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ご利用にあたり

  • このサイトは「普通のコンプライアンス研修をやったが効果が薄い」「教えたのに守らない」「言っても聞かない/動かない」企業や団体向けです。
  • 資料や読み物が多いのは「限界を破るにはどうしたらいいか」を考え、イメージするためです。
  • 本サイトでもっとも手軽で安価な研修は「おまかせ講演」「1時間で学ぶコンプライアンスの基本」「善悪判断力入門」「コンプライアンス誓約書-提出前研修」です。
  • コンプライアンス問題でお困りの際は、こちらからご連絡下さい。
  • また、士業・コンサルタント・その他コンプライアンス領域の専門家からのご連絡は、こちらからお願いします。
資料で使いたい時 必ずお読み下さい
著作権違反に注意 必ずお読み下さい
不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
不正を指示する経営者とその取り巻きに捧げる詩
いくら教育しても不正が起きる理由
刺さるコンプライアンス教育をするには
コンプライアンス実感論
コンプライアンス わたしたちの中に潜むアイヒマンの心
コンプライアンスを語る時に一番大切なこと
人間の問題を解決するためには、解決しようとする人間がまず解決されていなければならない
【研修教材】 コンプライアンスの人間性・・人間力とは考えること
コンプライアンスマインドの根源
同一グループ内で起きる不正の根源
「我が社の常識は世間の非常識」になるのはなぜか
コンプライアンスに必要な根源的な力
世間の常識と社内常識が乖離するのはなぜか
コンプライアンスが守られない根源的理由
倫理的になるには
コンプライアンスを守るために必要な内面的努力
違反する社員、許す管理職、誘発する役員
コンプライアンスを守る社長、守る役員
掲載資料目次
本サイトへご連絡頂いた方への連絡掲示板 (返信が届かない等)
お問い合わせ こちらからお願いします

【講義】社長/不正/指示

【本サイト運営者から一言】

これまで人事制度設計など仕組み面のコンサルティングを行ってきましたが、制度を新しくしても「人」が変わらないとうまく動かないという事態に多く直面しました。

そこで「人」そのものに焦点をあてたコンサルティング会社であるパンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーを設立し、人の意識や行動を変えるコンサルティングと教育をはじめました。

活動を通じて、人が変わるのに一番大事なことは「腹に落とす」 「意志を持つ」 「自分の言葉で語る」 の3つであることが分かり、現在はこれらの3つを組織に生み出す活動を重点的に行っています。

また意識や行動を変えるには「深さ」が求められますが、それを「個の内面に深く入り込む」手法で行っています。(出所:中沢努の「変革ラボ」)

本サイトのコンテンツも、これらの考えを踏まえて作成されています。

無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁
(無断転載や無断複製禁止)

【サイト運営企業】

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーは、お客様を「深く考えさせる」会社。 (代表者 中沢 努)

20年を超える組織・人間系の問題解決支援を通じて見えてきた「論理や合理性だけでは解決出来ない問題」を扱うために設立されたファームです。

現在は、「哲学・倫理観・人間性からのアプローチによるコンプライアンス教育とコンサルティング」と「教養・リベラルアーツ教育とコンサルティング」を主軸に従来の研修会社やコンサルティングファームが扱おうとしないサービスを提供しています。

【サイト運営者】

中沢 努
(https://pensee.co.jp/tn/index.html)
人間を深く考える専門家。

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。
複数のコンサルティング会社で仕組みによる人間系の問題解決に従事した後、「人間そのもの」に焦点をあてたコンサルティングや教育を開始。

現在は「個の内面に深く入り込む」ことにより組織内の様々な問題解決を行う活動に従事。キャリア30年。

弊社クライアントの声

仕組みが充実しても、それを使う人がしっかりしなければ駄目なんだと改めて気づきました。
難しさが一切ないのに奥が深い。
現場の問題をしっかりと指摘してくれたことが説得力を増した。
自分に足りないものがまだ沢山あることに気づきました。
原点に戻って考えてみたい。
カントの考え方。部下指導の一環として使ってみたいです。
やはり現場を知らねばコンプライアンス指導は出来ないと改めて気づかされました。
「人間としてのコンプライアンス」というフレーズが印象的でした。
規則があればコンプライアンスは守られると思っていたが、そうでないことがよく分かった。
大事なのは社員一人一人の日常を変えること。
相手を変えるには先ず自分が変わることの必要性。
リアリティのある教育の必要性と有効性を感じた。
コンプライアンス研修としてはじめて聞く内容。新鮮な研修だった。
心から「嫌だと実感させること」が大切。
「人間の本質」が問われている。
自分が守ろうと思わない限り、マニュアルは使われないというのはその通りだと思った。
コンプライアンス問題が他人事でないことがよく分かった。
今まで数々のコンプライアンス研修を受講してきたが、一番身に染みる内容でした。
非常に厳しい研修だったが、大変興味深いものであった。
その時だけやっても意味がない。「結局、普段が大事」という先生の言葉を忘れずに実践したい。
コンプライアンス研修としてとても新鮮な内容だった。
人間や倫理の観点から多くの気づきを得た。
深く考えさせられました。
コンプライアンス研修ではじめての腹落ちする内容でした。
心から実感した。不思議なことに、やらされ感が消えた。
部下に今日の話しを聞かせたい。明日早速ミーティングを行おうと思う。
最初は戸惑ったが、だんだん引き込まれていった。
役に立たない研修が続いた中、はじめてまともなコンプライアンス研修を受けた。

 

 

【本サイトのポイント】

(その1)

本サイトのコンプライアンス教育は 「双方向」 で行われます。
(但し、講演やセミナーは除く)

大事なのは「書かれていることをただ読む」のではなく、
「それをあなたがどう理解し、どう考えるか」だからです。

全ての学習は、資料や講師の話しを受け
「あなたが思ったことのなかみや意味合い」を
「指導者が一緒に吟味する」ことで進められます。

 

(その2)

コンプライアンスは、難しくありません。
しかし、このことはなかなか分かりません(理解されません)。

分かるには、
(1)成熟した一個の人間としての在り方
(2)座学では学べない人生経験
が必要だからです。


本サイトは上記(1)(2)を前提としています。

 

(その3)

コンプライアンスを成功させるには「3つをバランスさせる」ことが大切です。

ここで言う3つとは、

  1. 法規や法律面のコンプライアンス
  2. 規則や社内マニュアル面のコンプライアンス
  3. 倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方、など人間領域に関するコンプライアンス

です。

本サイトのソリューションは、3番目の「倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方」に代表される人間系の対策を扱っています。

 

(その4)

仕組みやツールを整えても、コンプライアンス上の問題が起きる。

現在の日本企業を取り巻くコンプライアンス上の課題は本質的には道徳的な問題です。
「道徳的節度欠如」が根底にあるからです。

上記をふまえ、本サイトは

コンプライアンス問題を「もう起こしたくない」組織 に
「もう起こさない」ための支援 を

提供しています。

 

(その5)

コンプライアンスを定着させるため、本サイトは

コンプライアンス上の問題が起きた組織へ向け、
「あたりまえのことを真面目に問う」

に力を入れています。

コンプライアンス違反の原因を見ていくと、

その多くが「あたりまえ」のことを「あたりまえにやっていない」にある

からです。

このような考えにもとづき、世の中一般に言われている「正解」や「常識」を良い意味で疑った本質的な解決策」
を提供しています。

(上記全て無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁)

 

 

 

 

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