自分を縛るのは自分自身であり、仕組みや規則ではない

 

様々な書籍をひもとき、広い視野から自分を振り返り自分自身にも何らかの責任があるのだ、ということをまずは自覚しなくてはいけません。

 

出所:不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ

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