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倫理の本質(哲学・倫理観・人間性からのコンプライアンスアプローチ)-コンプライアンス研修・講演・コンサルティング by パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー

倫理+道徳+コンプライアンス = 人間としてのコンプライアンス(自分で守るコンプライアンス- 哲学・倫理・人間性)

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2023年1月26日 / 最終更新日 : 2023年1月26日 jibuncmp お知らせ

コンプライアンス研修のヒント(0006)

建前でコンプライアンスをとらえる限り、建前のコンプライアンス対策しかできない。 あたりまえだ。 大事なのは、巷で言われている、教科書通りのコンプライアンスではない。 大事なのは、本質を見据えた「現実のコンプライアンス」だ […]

2023年1月20日 / 最終更新日 : 2023年1月20日 jibuncmp お知らせ

コンプライアンス研修のヒント(0005)

現在のビジネスパーソンの最大の弱点とは何か? それは「職業人としての能力は高いが、一個の人間としての能力は必ずしも高くない」ということだ。 人間としての能力を高めない限り、どんなコンプライアンス教育をやっても頓挫する。 […]

2023年1月20日 / 最終更新日 : 2023年1月20日 jibuncmp お知らせ

コンプライアンス研修のヒント(0004)

業績、業績、業績。 業績良ければ全てよし。 ・・・そういう社員が違反を行い、そういう管理職が違反を許し、そういう役員が違反を誘発する。 お金よりも大事なことがあるのに。 大事なのは「まっとうな人間づくり」。   […]

2023年1月18日 / 最終更新日 : 2023年1月18日 jibuncmp お知らせ

コンプライアンス研修のヒント(0003)

損得でしかものごとを考えない、損得バカ。 はしたない、情けない、みっともない。 こういう人間が組織を腐らせる。   出所:中沢努「人間としてのコンプライアンス原論」 無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁 […]

2023年1月17日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 jibuncmp お知らせ

コンプライアンス研修のヒント(0002)

何かというとすぐ「利益、利益」と言う、守銭奴。 そうでない人間を作らねばならない。   出所:中沢努「人間としてのコンプライアンス原論」 無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁 (無断転載や無断複製禁止) […]

2023年1月17日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 jibuncmp お知らせ

コンプライアンス研修のヒント(0001)

お金に左右されない「まっとうな人間」。 そういう人間を作らねばならない。   出所:中沢努「人間としてのコンプライアンス原論」 無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁 (無断転載や無断複製禁止) &nbs […]

2023年1月11日 / 最終更新日 : 2023年1月11日 jibuncmp お知らせ

本サイトのコンプライアンス、もっと知りたい

本サイトのコンプライアンスについてもっと知りたい。 そんな時はまず、以下のいずれかに「おためし参加」して下さい。   人間としてのコンプライアンス-本サイトはじめての方のためのコンプライアンスウェブセミナー 新 […]

2023年1月11日 / 最終更新日 : 2023年1月11日 jibuncmp お知らせ

本サイトのコンプライアンス、体験したい

本サイトのコンプライアンスを体験したい。 そんな時は、無料体験をお勧めします。 Web、対面、いずれも可。お気軽にご連絡下さい。 本サイト運営者がお返事します。(運営者については本サイト各ページやツイート(https:/ […]

2023年1月7日 / 最終更新日 : 2023年1月7日 jibuncmp お知らせ

労組・労働組合向け コンプライアンス何でも相談

  パワハラ、セクハラ、職場のいじめ。 労働組合には、組合員から様々なコンプライアンス上の苦情や相談が寄せられます。   何が原因なのか。 どうすれば問題は解決するか。 再発を防ぐにはどうしたらいいか。 &nb […]

人間としてのコンプライアンス

不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
倫理的になるには
コンプライアンスを守るために必要な内面的努力
違反する社員、許す管理職、誘発する役員
コンプライアンスを守る社長、守る役員
社長に「不正を指示」された時
【研修教材】 コンプライアンスの人間性・・人間力とは考えること
コンプライアンス:ニュース・報道・記事・企業・違反事例・人事・法令等
掲載資料目次
【考察】 違反と名門企業の没落
資料で使いたい時 必ずお読み下さい
著作権違反に注意 必ずお読み下さい

【講義】社長/不正/指示

最新ツイート

【サイト運営者】

中沢 努(https://twitter.com/p_nakazawa)
人間を深く考える専門家。

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。
複数のコンサルティング会社で仕組みによる人間系の問題解決に従事した後、「人間そのもの」に焦点をあてたコンサルティングや教育を開始。

現在は「個の内面に深く入り込む」ことにより組織内の様々な問題解決を行う活動に従事。キャリア30年。

【サイト運営企業】

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーは、お客様を「深く考えさせる」会社。 (代表者 中沢 努)

20年を超える組織・人間系の問題解決支援を通じて見えてきた「論理や合理性だけでは解決出来ない問題」を扱うために設立されたファームです。

現在は、「哲学・倫理観・人間性からのアプローチによるコンプライアンス教育とコンサルティング」と「教養・リベラルアーツ教育とコンサルティング」を主軸に従来の研修会社やコンサルティングファームが扱おうとしないサービスを提供しています。

弊社クライアントの声

仕組みが充実しても、それを使う人がしっかりしなければ駄目なんだと改めて気づきました。
難しさが一切ないのに奥が深い。
現場の問題をしっかりと指摘してくれたことが説得力を増した。
自分に足りないものがまだ沢山あることに気づきました。
原点に戻って考えてみたい。
カントの考え方。部下指導の一環として使ってみたいです。
やはり現場を知らねばコンプライアンス指導は出来ないと改めて気づかされました。
「人間としてのコンプライアンス」というフレーズが印象的でした。
規則があればコンプライアンスは守られると思っていたが、そうでないことがよく分かった。
大事なのは社員一人一人の日常を変えること。
相手を変えるには先ず自分が変わることの必要性。
リアリティのある教育の必要性と有効性を感じた。
コンプライアンス研修としてはじめて聞く内容。新鮮な研修だった。
心から「嫌だと実感させること」が大切。
「人間の本質」が問われている。
自分が守ろうと思わない限り、マニュアルは使われないというのはその通りだと思った。
コンプライアンス問題が他人事でないことがよく分かった。
今まで数々のコンプライアンス研修を受講してきたが、一番身に染みる内容でした。
非常に厳しい研修だったが、大変興味深いものであった。
その時だけやっても意味がない。「結局、普段が大事」という先生の言葉を忘れずに実践したい。
コンプライアンス研修としてとても新鮮な内容だった。
人間や倫理の観点から多くの気づきを得た。
深く考えさせられました。
コンプライアンス研修ではじめての腹落ちする内容でした。
心から実感した。不思議なことに、やらされ感が消えた。
部下に今日の話しを聞かせたい。明日早速ミーティングを行おうと思う。
最初は戸惑ったが、だんだん引き込まれていった。
役に立たない研修が続いた中、はじめてまともなコンプライアンス研修を受けた。

 

 

【本サイトのポイント】

(その1)

本サイトのコンプライアンス教育は 全て「双方向」 です。
(但し、一部の公開セミナーは除く)

大事なのは「書かれていることをただ読む」のではなく、
「それをあなたがどう理解し、どう考えるか」だからです。

全ての学習は、資料や講師の話しを受け
「あなたが思ったことのなかみや意味合い」を
「指導者が一緒に吟味する」ことで進められます。

 

(その2)

コンプライアンスは、難しくありません。
しかし、このことはなかなか分かりません(理解されません)。

分かるには、
(1)成熟した一個の人間としての在り方
(2)座学では学べない人生経験
が必要だからです。


本サイトは上記(1)(2)を前提としています。

 

(その3)

コンプライアンスを成功させるには「3つをバランスさせる」ことが大切です。

ここで言う3つとは、

  1. 法規や法律面のコンプライアンス
  2. 規則や社内マニュアル面のコンプライアンス
  3. 倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方、など人間領域に関するコンプライアンス

です。

本サイトのソリューションは、3番目の「倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方」に代表される人間系の対策を扱っています。

 

(その4)

仕組みやツールを整えても、コンプライアンス上の問題が起きる。

現在の日本企業を取り巻くコンプライアンス上の課題は本質的には道徳的な問題です。
「道徳的節度欠如」が根底にあるからです。

上記をふまえ、本サイトは

コンプライアンス問題を「もう起こしたくない」組織 に
「もう起こさない」ための支援 を

提供しています。

 

(その5)

コンプライアンスを定着させるため、本サイトは

コンプライアンス上の問題が起きた組織へ向け、
「あたりまえのことを真面目に問う」

に力を入れています。

コンプライアンス違反の原因を見ていくと、

その多くが「あたりまえ」のことを「あたりまえにやっていない」にある

からです。

このような考えにもとづき、世の中一般に言われている「正解」や「常識」を良い意味で疑った本質的な解決策」
を提供しています。

(上記全て無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁)

 

 

 

 

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