どうすれば、正しい方に踏みとどまれるか

それは、表(おもて)にあらわれない

 

よくないと分っていたけどやってしまった

これが不正の現実です。

大きな不正であれ、小さな「いけないこと」であれ、同じです。

  1. 規則を作ったのに守られない
  2. 説明したのに守られない
  3. 罰則を設けたのに守られない

しない方がいいということは皆、知っているのです。

なのにやってしまう。

下のスライドを見て下さい。

  • 「する」のではなく「させられ」る
  • 組織に逆らう
  • 相手に逆らう

同調圧力に負けず<毅然とノーと言い切る>をひとりでも多くの社員がする

そういう訓練が必要です。

 

出所:中沢努「人間としてのコンプライアンス原論」
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決めるは、表にあらわれない「肚(はら)」 

 

 

筆者

本サイト運営者 中沢 努

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。

※ 同筆者による他の教育資料もご参考下さい。→ コンプライアンス資料庫