小学生でも分かるパワハラ上司にならない方法
-1時間で学ぶ-
特長
- 厚生労働省が挙げるパワーハラスメント6類型をふまえた内容。
- パワハラ行為の根本原因をありのままに指摘。
- 「どうすればパワハラ行為をしないでいられるか?」を(建前論をはぶき)、小学生でも分かるくらい単刀直入に説明。
- たった1時間でパワハラ上司にならない方法が学べる。
内容
- パワハラ行為の代表例
- パワハラ行為を引き起こす根本原因
- パワハラ上司にならないための方法
詳細
講師
本サイト運営者 中沢 努
早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。現在は「企業倫理・コンプライアンス」と「教養・リベラルアーツ」の分野を中心に活動。
哲学や心理学に対する造詣が深く、それらの知見をコンサルティング・意識改革・人材育成等に採り入れ応用。伝統的日本企業の組織や人材に対する深い理解と経験を有しており、日本国内中心で活動している企業のみならず、グローバル企業に対してもコンサルティングサービスを提供している。
通常のコンサルティング・研修に加え、外資系クライアント向けに英語によるコンサルティングやファシリテーションも行う。
※ 講師によるコンプライアンス資料をご参考下さい。→ ①公開資料集、②コンプライアンス資料庫