不祥事発生後のモニタリング

 

問題行動のモニタリング

一度起こったコンプライアンス上の問題を再び起こしたくなかったら、教育(研修)だけでは不十分です

いくら教えても、それが実際に行動されなければまた問題が起きるからです。

問題を起こさないためには、行動をモニター(監視・測定)する仕組みが必要です。

 

モニタリングする仕組み

その仕組み。

それは「行動した人」をきちんと評価し「行動しなかった人」に注意を促す仕組み=コンプライアンス評価制度、です。

コンプライアンス評価制度があれば、問題行動を監視測定することができます。

 

モニタリングで大事なのは「実効性」

ガバナンスの失敗は形骸化にあります。

立派な上物でも絵にかいた餅では意味がありません。

大事なのは、意味のあるモニタリング実効性のある評価、です。

 

実効性の確保には「人事管理」のノウハウが必要

ガバナンスは仕組みだけでは動きません。

コンプライアンスを正しく運用効果を出すには、人事管理のノウハウが必要です。

(例)

皆さん、コンプライアンス研修の効果を高める方法を知っていますか?

それは「どういう人材を育てるか」すなわち「コンプライアンス部が求める人材像」を明確化してから研修を行うことです。

なぜか?

求める人材像が曖昧なままで研修を行うと、一般的な研修を実施する以上のことが出来ないからです。

一般的な研修を行っただけでは自社の業績に貢献するコンプライアンス人材は育ちません

経営戦略を達成するためにはどんな人材が必要なのか?
顧客は何を望んでいるのか?
自社の特性をふまえたコンプライアンス人材とはどういう人物なのか?

業績の向上に貢献するためにはこのようなことを考えた上で、自社の戦略に合った研修を行わねばななりません。
そのためには上の3つを踏まえたコンプライアンス人材戦略をたて、それに沿った内容の研修を行わねばならないのです。

(出所) 2012年 4月22日  https://profile.ne.jp/w/c-72778/

 

問題行動を監視し測定するモニタリングにも人事管理のノウハウが必要です。

 

コンプライアンス評価制度

コンプライアンスに関わる行動をモニター(監視・測定)し、コンプライアンス上の問題の再発を防ぐコンプライアンス評価制度をつくります。

簡易なものから戦略に基づいたしっかりとしたものまで、様々なバリエーションに対応します。

 

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