みんなやっている

企業で見つける偽りなき現状

それは、

  • 職場でみんなやっている
  • 会社でみんなやっている
  • 業界でみんなやっている
  • だから、いいんじゃない?

です。

多くの人が言います。

  • みんながやっている
  • だからいいんだ

・・・そうでしょうか?

 

あなたに本気でお聞きします。
私の目を見て、真剣に答えて下さい。

もし自分の息子

「お父さん、学校の提出物、誰も期限までに出していないよ」
「みんな遅れて出してる。それが普通だよ」
「だから僕も遅れて出してもいいでしょ?」

と言ったら、

あなたは父親として言いますか?
ああいいよ」と。

もし、自分の娘

「お母さん、学校の規則なんで誰も守っていないの」
「みんな注意された時だけハイ。口ばっか」
「私だけ守ってるのバカらしい」
「だからいいでしょ。私も適当にしちゃって」

と言ったら、

あなたは母親として言いますか?
いいわよ。あんたも適当にやっちゃいなさい」と。

 

言わないだろうし、言うべきでない。

コンプライアンスも同じです。

にも関わらず、

  • 職場でみんなやっている
  • 会社でみんなやっている
  • 業界でみんなやっている
  • だから、いいんじゃない?

横行している

「みんながやっているからいい」と割り切ってしまっていいのか?

いいわけがない。でも、多くは易きに流れる。

これって本当にいいのか?】

私自身を含め、自問自答すべき問題だ。
と、私は考えます。

(中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」を一部加筆)
(無断転載や無断複製禁止)

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