コンプライアンスを守る、小さなこと

 

私が出会った企業の中に、こういう企業があります。

  • 規程を配って(実質)終わり
  • マニュアルを説明して(実質)終わり
  • 事例を回覧して(実質)終わり
  • 研修をやって(実質)終わり

これで「コンプライアンスが守られない」と愚痴を言う。
これで「良い方法はないか」と助言を求める。

厳しいと言われるでしょうが、敢えて申し上げます。

何を言っているのですか?
愚痴ったり助言を求める
前に、まず「自分を鏡で見てみたら」どうですか?

  • 必要なのは、配ることでない。
  • 必要なのは、説明することでない。
  • 必要なのは、回覧することでない。
  • 必要なのは、研修することでない。
  • 必要なのは、知ったことや学んだことを「現場で実行する」という小さな努力の積み重ね。

小さなことを疎かにしたままで、コンプライアンスを守ることなどできるか?

できない。
と、私は考えます。

(中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」を一部加筆)
(無断転載や無断複製禁止)

(注意)本資料は有料です。

資料を公開する理由2つあります。

1つ目。
研修やコンサルティングで「情報でなく思想を語る」からです。
情報を伝えることでお金を頂いているのであれば、こんなことをしたら大損です。
同業のライバルが真似した資料をつくるかもしれません。

しかし、私がやっていることは違います
誰が教えても同じことを話す「情報」を伝えるのではなく、私自身が腹の底から思っていることをクライアントに語りかけ、意見を求め、共に考える
それによって当事者意識を持たせ、大事なことに気づいてもらい、自分で守るコンプライアンスを実現させる。
それが私がやっている教育やコンサルティングです。

そうでなく情報を話すのであれば、商売あがったりになるからこんなことはしません。

2つ目。
「その方がお客さんが安心して資料を買える」と思うからです。
サンプルとして一部分だけを見せ購入させることが本当にお客様のことを考えたやり方なのだろうか。
全てを見た方が安心だし、納得して購入頂ける。
お客様のことを考え、買って頂くものをあらかじめ公開することにしました。

https://pensee-cmp.com/なぜ資料を公開するか/

※これはネット上の展示物です。街中の展示物を取ったらドロボウであり、それはネットでも同じです。
気をつけよう、何気ないコピペの記事にある最下部をふまえ、コンプライアンスに携わる人として胸を張れる使い方をすることが日本企業のコンプライアンス実現につながります。
※※ コピペ厳禁です。社内で使いたい場合は有償のPDF版をご利用下さい。→クリック

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