ルールを守らせる教育

これからのコンプライアンス部門が社員にすべき教育。

それは、

行為の教育でなく、内面の教育

です。

  • 前者は

不正という行為をやめさせる

力点が置かれ、

  • 後者は

内面を育てる

力点が置かれています。

みなさんがやっている教育は、前者の行為をやめさせる教育です。
でも、行為をやめさせる教育は全体の半分以下、にすべきです。

なぜなら、

  1. コンプライアンス上の問題が起きた組織に必要なのは「あたりまえのことを真面目に問う」こと。
  2. なぜならコンプライアンス違反の原因を見ていくと、その多くがあたりまえ」のことを「あたりまえにやっていない」にあるから。

です。

発想を変えましょう。
既成概念に捕らわれずに考えましょう。

これからのコンプライアンス部門が行うべき教育は、

あたりまえのことをあたりまえにやる人間を育てる】という【あたりまえのコンプライアンス教育】

です。

(中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」を一部加筆)
(無断転載や無断複製禁止)
コピペ厳禁です。社内で使いたい場合は有償のPDF版をご利用下さい。→クリック

コンプライアンスコンサルティング/コンプライアンス研修/コンプライアンス講演、他
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー( http://www.pensee.co.jp/ 、https://pensee-cmp.com/