※ 著作権 注意
- 不祥事再発防止策・不祥事再発防止教育のページ
- 人間の本能によるコンプライアンス教育
- 不正しそうになった時に考えるべきこと
- 素朴な感情に満たされた時、人は素直になる
- 上場企業の社長が知っておくべきこと
- 全てのコンプライアンス改革は、当事者意識の醸成からはじまる
- 不祥事再発防止の本質は「人間性」と「腹の底からの反省」にある
- 腐った人間は「腐った言葉」しか発せない
- 謝罪の本質-立場で謝罪しても人の心は動かない
- 他人の言葉の受け売りで、相手に響くはずなどない
- 「本当には分かっていない」から、他人事(ひとごと)になるのだ
- 経営者よ、不正を指示するならまずお前の娘にやらせろ
- 不正した人は、その時語る言葉で自身の本性を現す
- 精神や内面が汚れると「すべきでないこと」に屈する。その汚れを落とした者だけが、その圧力と戦える。
- 第三者委員会報告書が無力なのは、受け取った側が表面的なことしかしないからだ
- 不祥事を起こした役員が居座る組織は、不祥事を再発させる
- 自分を縛るのは自分自身であり、仕組みや規則ではない
- コンプライアンスは「自身の人格全てをかけて勝負」するものである
- コンプライアンス担当役員が持つべきコンプライアンス意識
- 真摯に生きない姿勢が不正をもたらす
- 不正は自分を萎縮させ、かつ、どこか怯えた日常をもたらす
- 一時の感情で違反はできるが、やってしまったらその事実は消せない
- 違反者になるかならないかは、日常の一瞬に潜んでいる
- コンプライアンスを守らせるためには、まず守らせようとしている人自身が「それに足る人間」とならなくてはいけない
- コンプライアンスが形骸化するのは「人間」に原因があるからだ・・・あなたや私自身を含めた
- 不正の圧力は、上っ面(うわっつら)の力では撥ね除け(はねのけ)られない
- 同調的な生き方は「正しい」と「正しくない」の境界をあいまいにする
- 自分の痛みを痛烈に感じれば、自ずと他人の痛みにも敏感になる
- 表面的なコンプライアンス学習は、表面だけのコンプライアンス行動しか生まない
- 違反行為の根源は人間にあり、規則や仕組みを追っても虚しさが残るだけだ
- 不正、行為者、上司会社に逆らえず、自分にも逆らえず
- コンプライアンスが他人事に感じられるのは、あなたがそういう目に遭ってないからだ
- コンプライアンス違反・・どうしよう、社長の指示を断れなかった
- 「まあいいか」がもたらすもの
- 「会社のためだ、頼む」と不正を迫られた人へ
- 「正しいこと」ができる人は、流されない
- 「みんながやっているからやりました」は子供以下。本当の大人は皆がしてもやらない。
- データ偽装をする人は、自分で自分に「やるな」と言えない-だから偽装をする
- 何となく生きていると、何となく「不正」や「すべきでないこと」をやってしまう
- 本気で生きていれば、不正をしている暇などない
- 自分に嘘をつくことはできるが、そういう自分は「嘘をついた自分」のことを知っている
- 不正をする人は、自分の欲望に負けただけである
- 一線を越える人と、一線を越えない人の違い
- 部下にプレッシャーをかけた経営者に問うたこと
- 純度を高めたかったら
- 人間的に成長するには
- コンプライアンスマインドの根底に持つべきもの
- 社長や役員が陥るコンプライアンス上の過ち
- 他人を思いやることは、自分を思いやることからはじまる
- 会社の不正に手を染めない人とは
- 自分のだらしなさ-そういうどうしようもない部分を見つめることから道徳心は芽生えてくる
- 本当の思いやりは「自分が苦しむ」ことではじめて生まれる
- 自分の親を思い出せば、違反しようとしている自分が恥ずかしくなる
- 組織ぐるみの不正
- コンプライアンスを守る社長、守る役員
- コンプライアンスの本質
- コンプライアンス対策-対策の障害とコンプライアンス部の問題点
- 組織を守るため
- 不正違反をした社員をどなる前に、コンプライアンス部員が考えるべきこと
- 横暴な上司につける薬
- 品のない会社にいると、人は品を失う
- コンプライアンスとアイヒマン-わたしたちの中に潜むアイヒマンの心
- 大人が大人を教えるためには何が必要か
- 全ての日本企業(100%)が抱えるコンプライアンスの問題点
- 部課長が音頭をとるべきコンプライアンス定着策
- 部課長が知るべき3つのコンプライアンス
- 部下にコンプライアンス資料を作らせる時の注意点
- 部下にコンプライアンスのネタを探せと命ずる時の注意点
- コンプライアンス委員会を活性化させる方法
- 一流の部長と二流の部長の違い、二流の部長と三流の部長の違い
- コンプライアンス情報をパクってはいけない理由