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倫理の本質(哲学・倫理観・人間性からのコンプライアンスアプローチ)-コンプライアンス研修・講演・コンサルティング by パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー

倫理+道徳+コンプライアンス = 人間としてのコンプライアンス(自分で守るコンプライアンス- 哲学・倫理・人間性)

掲載資料 目次
コンプライアンス資料(無料)
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コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

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2021年9月3日 / 最終更新日 : 2021年9月3日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

実話 成功した有名企業社長の末路

仕事で頻繁に訪れる場所で度々見かける人がいる。 その人は有名な企業の元社長だ。 これを読んでいる人の殆どは一回は利用したことがあるに違いない会社である。 そこを立ち上げ、大きくした人だ。 その企業は業界のパイオニアであっ […]

2021年9月2日 / 最終更新日 : 2021年9月2日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

コストを下げた会社を私達は褒めていいのか?

コストを下げた会社が賞賛された。 生産性を高めた会社が賞賛された。 リストラを断行した会社が賞賛された。 しかし本当に賞賛できるのだろうか? 確かに、社員に強いたコスト削減努力を上回るものを社長が残したのであればいい。 […]

2021年9月1日 / 最終更新日 : 2021年9月1日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

最高の研修が実現した瞬間

受講生の目は涙でぬれていた。 企画した人事部の人も泣いていた。 私も泣いていたが…たぶん涙ぐんでいることは見透かされていたであろうが…わざとそっけない態度をしていた。 私が担当する研修で受講生が涙する場面は度々あるのだが […]

2021年8月31日 / 最終更新日 : 2021年8月31日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

即効性のある研修を企画するために必要なこと

論理的に考えるスキルを身につけるための研修を検討している企業から声がかかった。 「御社は『ロジカルシンキング』みたいな講座をやっていますか?」 コンサルタントは会社を訪問し、担当者とその上司から話しを聞いた。 ある役員に […]

2021年8月30日 / 最終更新日 : 2021年8月30日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

赤裸々な組織変革の現実

ある会社の社長が言った。 「景気がこんなに落ち込んだのは政治のせいだ。おかげで当社の業績もガタガタ。政治家は自ら責任をとるべきだ」 …選挙により政治家の顔ぶれは変わったが、選挙前の言葉とは裏腹に、成したこととその根底にあ […]

2021年8月28日 / 最終更新日 : 2021年8月28日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

仕事、会社、転職・・・自分が見えなくなったら

仕事にやりがいを感じず悩む男がいた。 男は上司に相談した。 上司は「やりがいはそこにあるものではなく、後から出てくるものだ。今の仕事に注力していれば、やがて感じられるようになる」 しかし、やりがいは感じられなかった。 男 […]

2021年8月28日 / 最終更新日 : 2021年8月28日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

成功本を読んでも成功できない組織や人の特徴

他人の勉強法を学んだら自分も勉強ができるようになるか? なりません。 優秀な人の勉強法を知ることは、優秀な人の勉強のやり方という参考情報を手に入れたというだだそれだけのこと。…参考情報を入手したことと、自分がそれをやり遂 […]

2021年8月28日 / 最終更新日 : 2021年8月28日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

観光 休日 繁華街・・・本気で楽しめない理由

ある家族が夏休みに観光へ出かけた。 子供は「家族そろって遠くへ行く」という非日常感で楽しそうだった。 しかし大人はどこか楽しめなかった。 ある家族が連休に外出した。 子供は「家族そろって電車のボックスシートで弁当を食べる […]

2021年8月27日 / 最終更新日 : 2021年8月27日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

何が組織や社員や人間を変えるのか?

社内の雰囲気が悪く、後ろ向きな行動が蔓延している会社があった。 改善しようと何度も試みたが、全てに失敗してきた会社だった。 社長曰く、 「先生にこんなこというのも恥ずかしいかぎりですが、うちの社員は危機感が足りない。会社 […]

2021年8月27日 / 最終更新日 : 2021年8月28日 jibuncmp コンプライアンスには人間力と視野の広さが求められる

人を育て会社を変えたいが

仕事を通じ、多くの人事部とおつきあいしてきました。 その経験をふまえ、申し上げます。 人事部として「我々は変わらねばならない」と言う前に、まずそれを言う人事部が変わったほうがいいのではありませんか? 人事部として「我々は […]

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腐った日常を送る人は、腐った思考しか・・・
「そもそも」を問わないと・・・
討議・レポート題材 社内で無料使用可
内容一覧 「コンプライアンス塾」
【解説】 人間としてのコンプライアンス
【考察】 違反と名門企業の没落
【気づき】 コンプライアンスに必要な3分間
【ノウハウ】 研修開始前に見せる1分間動画

最新ツイート

【サイト運営者】

中沢 努(https://twitter.com/p_nakazawa)
人間を深く考える専門家。

早稲田大学文学部で哲学を学び卒業後、同時通訳訓練を受ける。
複数のコンサルティング会社で仕組みによる人間系の問題解決に従事した後、「人間そのもの」に焦点をあてたコンサルティングや教育を開始。

現在は「個の内面に深く入り込む」ことにより組織内の様々な問題解決を行う活動に従事。キャリア30年。

【サイト運営企業】

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーは、お客様を「深く考えさせる」会社。 (代表者 中沢 努)

20年を超える組織・人間系の問題解決支援を通じて見えてきた「論理や合理性だけでは解決出来ない問題」を扱うために設立されたファームです。

現在は、「哲学・倫理観・人間性からのアプローチによるコンプライアンス教育とコンサルティング」と「教養・リベラルアーツ教育とコンサルティング」を主軸に従来の研修会社やコンサルティングファームが扱おうとしないサービスを提供しています。

弊社クライアントの声

仕組みが充実しても、それを使う人がしっかりしなければ駄目なんだと改めて気づきました。
難しさが一切ないのに奥が深い。
現場の問題をしっかりと指摘してくれたことが説得力を増した。
自分に足りないものがまだ沢山あることに気づきました。
原点に戻って考えてみたい。
カントの考え方。部下指導の一環として使ってみたいです。
やはり現場を知らねばコンプライアンス指導は出来ないと改めて気づかされました。
「人間としてのコンプライアンス」というフレーズが印象的でした。
規則があればコンプライアンスは守られると思っていたが、そうでないことがよく分かった。
大事なのは社員一人一人の日常を変えること。
相手を変えるには先ず自分が変わることの必要性。
リアリティのある教育の必要性と有効性を感じた。
コンプライアンス研修としてはじめて聞く内容。新鮮な研修だった。
心から「嫌だと実感させること」が大切。
「人間の本質」が問われている。
自分が守ろうと思わない限り、マニュアルは使われないというのはその通りだと思った。
コンプライアンス問題が他人事でないことがよく分かった。
今まで数々のコンプライアンス研修を受講してきたが、一番身に染みる内容でした。
非常に厳しい研修だったが、大変興味深いものであった。
その時だけやっても意味がない。「結局、普段が大事」という先生の言葉を忘れずに実践したい。
コンプライアンス研修としてとても新鮮な内容だった。
人間や倫理の観点から多くの気づきを得た。
深く考えさせられました。
コンプライアンス研修ではじめての腹落ちする内容でした。
心から実感した。不思議なことに、やらされ感が消えた。
部下に今日の話しを聞かせたい。明日早速ミーティングを行おうと思う。
最初は戸惑ったが、だんだん引き込まれていった。
役に立たない研修が続いた中、はじめてまともなコンプライアンス研修を受けた。

 

 

【本サイトのポイント】

(その1)

本サイトのコンプライアンス教育は 全て「双方向」 です。
(但し、一部の公開セミナーは除く)

大事なのは「書かれていることをただ読む」のではなく、
「それをあなたがどう理解し、どう考えるか」だからです。

全ての学習は、資料や講師の話しを受け
「あなたが思ったことのなかみや意味合い」を
「指導者が一緒に吟味する」ことで進められます。

 

(その2)

コンプライアンスは、難しくありません。
しかし、このことはなかなか分かりません(理解されません)。

分かるには、
(1)成熟した一個の人間としての在り方
(2)座学では学べない人生経験
が必要だからです。


本サイトは上記(1)(2)を前提としています。

 

(その3)

コンプライアンスを成功させるには「3つをバランスさせる」ことが大切です。

ここで言う3つとは、

  1. 法規や法律面のコンプライアンス
  2. 規則や社内マニュアル面のコンプライアンス
  3. 倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方、など人間領域に関するコンプライアンス

です。

本サイトのソリューションは、3番目の「倫理道徳や本人のコンプライアンスに対する向き合い方」に代表される人間系の対策を扱っています。

 

(その4)

仕組みやツールを整えても、コンプライアンス上の問題が起きる。

現在の日本企業を取り巻くコンプライアンス上の課題は本質的には道徳的な問題です。
「道徳的節度欠如」が根底にあるからです。

上記をふまえ、本サイトは

コンプライアンス問題を「もう起こしたくない」組織 に
「もう起こさない」ための支援 を

提供しています。

 

(その5)

コンプライアンスを定着させるため、本サイトは

コンプライアンス上の問題が起きた組織へ向け、
「あたりまえのことを真面目に問う」

に力を入れています。

コンプライアンス違反の原因を見ていくと、

その多くが「あたりまえ」のことを「あたりまえにやっていない」にある

からです。

このような考えにもとづき、世の中一般に言われている「正解」や「常識」を良い意味で疑った本質的な解決策」
を提供しています。

(上記全て無断使用厳禁、パクりコピペ厳禁、無断転載厳禁)

 

 

 

 

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